2007-12-25 ぷいぷい!7 (MF文庫J) 感想 ボケとツッコミが入れ替わりながら延々と続く、しゃべくりラノベの最新刊。 作者の人、このシリーズ以前は、リサーチはしっかり、でも生真面目な堅苦しさを感じるものを書くという印象だったんだけど、思えば遠くへ来たもんだ。 この巻から新展開、というか明らかにまとめにはいってる。そろそろ長さとしては良い塩梅なのかな。